顔汗をかいてしまう原因とは?

芸能人は、いつもクールにテレビ画面に登場していますが、何か特別なことをしているのでしょうか?
特に夏は暑いはずで、顔に汗が出ても不思議ではないのに、全く顔汗をかかない人がいます。

 

では、逆に、顔汗をかいてしまう理由は何なのでしょうか?

 

■顔にエクリン汗腺が多い

皮膚には無数の汗腺があり、顔やその他の部位にあるエクリン汗腺と、脇の下、デリケートゾーン等にあるアポクリン汗腺があります。運動をしたりすると、動かす部位から、汗は出やすくなるのですが、運動不足になると、なかなか汗が出なくなってしまいます。

 

逆に、顔は割と普段から動きが多いので、汗もかきやすいと言うわけです。
特に顔にエクリン汗腺が多いと言う人は、顔汗が酷くなります。

 

■汗腺機能の低下による

普段から、汗をかいていると、余分な成分は体内から排出されて、純粋に、水だけが出るようになる為、汗もサラサラです。しかし、新陳代謝が悪いと、汗をかく機会がへってしまい、汗と皮脂が混じって、べたついた汗になりやすくなるのです。

 

顔汗がベタベタすると言う人は、顔の汗腺機能が低下していると言うことなので、こまめに洗顔する、皮脂を取り除くと言ったケアが必要になってきます。

 

■老化がもたらす汗

肥満の人は、汗をかきやすい為、当然、顔にも汗をかきます。しかし、全体的に体の至る所にかくことが多いので、顔に限定した汗と言うわけではない場合が多いのです。

 

加齢とともに、皮膚細胞が老化し、毛穴が開いた状態になると、皮脂分泌も多くなり、それと同時に汗も出てくるようになります。顔に汗が出来やすくなるのは、肌の老化現象の一つでもあると考えられるので、普段から肌ケアを徹底するように心がけましょう。

 

■顔面多汗症の可能性も

顔にばかり汗が出ると言うのは、例えば辛い物を食べたり、運動をしたりと言った特別な時です。
何も無いのに、汗が顔にばかり出ると言うことは、何かしらの病気の可能性があります。

 

汗がしたたり落ちる程出る場合は、顔面多汗症と言う病気かもしれません。

 

顔を中心に必要以上の汗が出ると言うことであり、まるで病的な汗が出るのです。とにかく、普段の生活を乱してしまう程の汗が出ると言う方は、一度病院で診てもらうと良いかもしれませんね。

 

顔汗は、様々な原因から、成り立っているのです。