自律神経を整えるのが重要

私たちの身体が健康で生活出来るのは、体の中にある自律神経が影響していることが挙げられます。

 

しかし、生活習慣が乱れたり、加齢であったるすると、すぐに自律神経は乱れてしまう為、様々な不調が出てきてしまうのです。汗は、こういった自律神経の乱れによっても、影響される為、安定した生活をしていくには、自律神経を整えることが重要であると言えるのです。

 

■食べ物で自律神経を整える

自律神経は、普段の生活習慣が問題である場合が多いのですが、中でも食べ物は大事な要素です。
体がだるくなったり、気分の浮き沈みが激しいと言う場合、自律神経は乱れていることが多いのです。

 

仕事や学業で大いに働く交感神経と、リラックス状態である副交感神経が上手くバランスを取ることで、体調不良にもならずに、元気に生活出来るのです。

 

そこで、この自律神経のバランスを良くしてくれる食材が、たけのこ、納豆、しそ等にあります。
たけのこは食物繊維が多く、副交感神経が作動するので、自律神経を上手くコントロールしてくれます。

 

納豆は発酵食品であり、この発酵すると言う工程が、自律神経を整えてくれる働きをするので、当然、こちらも、自律神経のバランスを良くする食材と言えます。又、シソは、意外かもしれませんが、カルシウムを多く含み、イライラする気持ちを安定させ、リラックスムードにしてくれるのです。

 

このリラックスムードが、心地よい睡眠を誘い、不眠症対策にもなります。
緊張も解きほぐされて、汗の出も抑えることが出来るでしょう。

 

■体を動かして、自律神経を整える(呼吸編)

緊張した際に出る汗を抑える為に、体を適度に動かして、自律神経を整える方法もあります。

 

それは、過激な運動をすればいいのではなく、普段何気に行っている呼吸を意識しながらすることで、交感神経と副交感神経をバランス良くコントロールすることが出来るのです。

 

特に腹式呼吸は効率的なので、お腹を膨らませながら息を吸う、逆にお腹をへこませながら息を吐くと言う腹式呼吸法をマスターしましょう。緊張が解放されて、発汗性も低下してきます。

 

■ヨガで自律神経を整える

呼吸を整えると言うことが、自律神経を鍛えると言うことは、よく言われていることですが、ヨガは腹式呼吸を取り入れているので、とても効率的であると言えます。

 

お腹の膨らませ、凹みを意識しながら、意識はお臍あたりに集中させることで、気持ちはリラックスし、自律神経も必然と安定してくるのです。ゆったりと穏やかな気持ちになってくると、自律神経は、交感神経と副交感神経がバランス良く保たれるのです。

 

ヨガは割と緩やかな運動なので、年齢関係なく出来るところも、魅力の一つと言えるでしょう。

 

■体を温めて自律神経を整える

冷えは万病の元と言うように、冷えから、血流が悪くなり、基礎代謝が悪くなることで、自律神経は乱れてくるのです。その為、湯船に毎日入る、腹巻を身に付けると言った、冷え性対策はとても大事な要素です。

 

カイロ等も、常に持っていると、手軽に使うことが出来て、運動が苦手と言う人も、血流を良くする画期的な方法です。自律神経のバランスを整えるのは、運動や食事に気を付けると言う面倒なことをしなくても、もっと身近なことで改善されてくるのです。

 

体が温まることで、発汗性は高くなりますが、これはとてもリラックスしている汗なので、そして、デトックス効果があるので、是非、体を温めてください。

 

緊張した汗を抑え、リラックスムードにするには、自律神経のバランスを図ることはとても大事な要素と言えるでしょう。